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”食”にこだわる

グルメサイトを利用して思う事

初めに、グルメサイトを真っ向から否定するつもりは全くありません。

私自身、以前は食事処の選定には、グルメサイトがマストでしたし、おかげてたくさんのおいしいものと出会いました。特に、不慣れな地域(旅行や出張など)を訪れたときは、サイトの口コミなどをフルに活用することで、美食に触れ合うことができると同時に、「ぼったくり」などと言われるようなアコギな環境から身を守る術として活用するには大変貴重なものなのだと考えております。

そんなグルメサイトが数年前にくらべずいぶん変わってきたなと感じるようになりました。
例えば、私は札幌在住ですので、ラーメンを例にとって感じたままをお話しします。

まずラーメンです。私が通う大好きなラーメン店が3店あります。
それぞれのグルメサイトの評点は、A店は3.7 B店は3.1 C店も3.1です。
A店は言わずと知れた有名店です。名実ともに日本一のラーメンだと思っています。
札幌の駅前などとは違うので、観光のお客様はほとんどいらっしゃらないような気がします。絶えず道内のお客様で溢れています。
B店は北海道に数点店を構える、ミニチェーン店のようなお店です。観光のお客様はほぼゼロかもしれません。数点あるだけにあまり待たずに食せます。
個人的にはA店より美味しいかと思っています。
C店は札幌市内ではありません。地元ファンの心をがっちり掴んだお店です。美味しいです!

もちろんこの点数を提供しているサイトで他に高い評点があるお店もたくさんあります。

この評価っていったい誰がつけているのでしょう?
美味さにエリアや個人店(非チェーン店)、あるいはお店の宣伝広告費の大小は関係あるのでしょうか?新しいお店や財力のない地方の小さなお店はどうしていとも簡単に淘汰されてしまうのでしょう。
心無い人や投稿専門の人の意見はどうなのでしょう?

因みに、上記のA・B・C店はすべて地元の先輩や上司・友達に教えてもらったお店です。昔は、美味しいお店など皆こうやって情報を伝え聞いたものですよね。