宿泊先の探し方

場所(エリア)に拘って選びたい、北海道の宿泊

ホテル

どこの旅行でも同じかもしれませんが、敢えて北海道の・・としたのは、ご承知のとおり、この広大な面積と点在する観光スポットにあります。
例えば、新千歳空港から、釧路~根室~知床へ旅行を企画するとします。果たしてどのエリアのどこに宿泊地を考えますか?

宿泊先を間違えると以下のような問題が発生します。

  • 移動距離に偏在が出て、予定時間に目的地に到着できなかったり、予定の観光スポットや昼食などのグルメスポットをあきらめる事態の発生。
  • 宿泊先のホテルの近くに美味しい食事場所がなく(あるいは食べようと思っていた名物がなく)結局、再移動における無駄な時間や労力、お金が発生。
  • 何かに拘って宿泊先を選定したことによる弊害の発生。
     例)温泉に入りたくて温泉旅館を宿泊先に選んだことで、見どころの夜景観賞などに行くのに苦労した。場所を考えず、値段と口コミだけで宿泊先を決めたが、周りに何もない。

都市型観光地での宿泊

都市型の宿泊と聞くと想定されるのが、札幌・函館かと思います。
おそらく大半の旅行者のかたがこの両都市での宿泊を1泊以上入れられているのではないでしょうか。
この札幌にしても函館でも、ホテルの集中地が大きくエリアわけされています。
ここでは各エリアごとの詳細は割愛しますが、自らが希望する食事やアトラクションからのアクセスが重要です。

参考までに、我々がこの都市型の宿泊施設を選定する際、必ず3つのポイントの優先順位をつけていただきます。温泉(大浴場)・朝食・部屋の面積(大きさ)。
ご承知のとおり、北海道の都市型ホテルは、函館の某ホテルで朝食の魅力で集客に繋げている事例を発端に「朝食戦争」と言われるサービス争いが起こっています。
また、どうしても部屋の中のバスルームではなく、大きな浴槽に入りたいという方もいらっしゃいますし、所謂❛❜タコ部屋❛❜は絶対に嫌で、ビジネスホテルであってもゆったり過ごしたいという方は多々いらっしゃいます。
こちらも参考になさってください。

温泉地や景勝地などの滞在型宿泊

ある程度日程に余裕があるかたにお勧めです。一つのホテルや旅館に数日滞在し、その周辺でのんびり過ごすのは、ある意味旅の基本かもしれません。
食事もホテル内で完結しますし、大きな荷物を持ってあちらこちら動かなくて良いのは快感です。
ひとつ参考にしてください。北海道は広大な面積にも関わらず、実は滞在型宿泊地が意外と少ないという特徴があります。典型的な例が温泉地です。
北海道の温泉地といえば、登別温泉・定山渓温泉・洞爺湖温泉に湯の川温泉とすらすら出てきます。これが今、インバウンドを中心に大人気で大混雑となっています。
もちろん小さな温泉街はありますが、アクセスの問題やホテルの質などから、どちらかというと敬遠されぎみな感があります。
しかし、素敵なホテル・旅館はたくさんあります。

実はおススメ!民泊やコテージに泊まる

コテージ

「北海道の食」のテーマと被りますが、北海道の美味しいものを気兼ねなく、安く、より新鮮に味わうことができる究極の秘訣は、自分たちで市場や魚屋さんやスーパーなどで食材やお酒などを購入し、仲間やカップルで楽しむというスタイルの旅行なのかもしれません。
そこで、宿泊先の選択肢に、民泊やコテージ・貸別荘を一泊加えてみては如何でしょうか。

都市観光なら民泊

とはいっても、ほとんどの方は民泊というワードには少々不安があるのかもしれません。
実際、狭い古いワンルームをそのまま安価で貸すような民泊や、民泊新法(住宅宿泊事業法)に抵触をしていたり、無許可営業なども残っているところもあるようです。
一方で、オーナーさんが、旅行者のことをきめ細かく考え、諸々のホスピタリティを提供するところも実はとても多いことを知って頂きたいと思います。
インバウンドの方に根強い人気があるのも、そういった品質が根底にあるからです。

また、費用(宿泊代+食事代)もホテルステイより安く抑えることも可能です。
特に、3名以上のグループで旅行者には、コスパが高いと思います。都市観光のホテルは基本ビジネスホテルが主流ですので、基本ツイン(一部補助ベット利用のトリプル)のお部屋を何室か確保して宿泊しますが、少し大きな民泊を借りれば、リビング・ダイニングで談笑や食事や旅の作戦会議もゆったりできるのではないかと。
食事代については、前述のとおりです。3人でそこそこの料理店に行けば、1食1万円くらいはすぐになってしまいます。食材を1万円買うのはなかなかです!

民泊選びは難しいです。ぜひグッドアット北海道にお任せください。心地よい場所をお探しいたします。

実は侮れない、北海道のコテージ・貸別荘

北海道の人って、実はアウトドアが大好きです。裏付けのある話ではありませんが、ジンギスカン・バーベキューが大好きなことと、冬が長く外で遊べないので、その発散を冬以外に思い切り楽しもうという熱量が理由だと考えています。
(因みに、バーベキューは自宅の敷地やガレージの中でどこの家でも(と言ってよいくらいやります)
そんなことから、北海道にはキャンプ場やコテージ・貸別荘が数多く点在します。
そして大半がその場所は広大な自然の宝庫です。

当社では、旅行先でのご利用なので、キャンプ場ではなく快適で家具・家電・食器も揃った、コテージ・貸別荘のご紹介になります。
ぜひ・是非・・食してみてください。大自然の中のバーベキュースペースで炭火で焼いたジンギスカンや活きたホタテなどの海鮮。北海道旅行の大きな想い出になることを保証いたします。
PS:ジンギスカンは宅内(含む民泊)では行わないのがマナーです。煙や匂いが充満し、クレームになるばかりか、せっかくの洋服や持ち物が悲惨になります。

こちらも民泊同様、施設に当たりはずれがあります。特にポイントは清潔感です。webやガイドブックでも探せますが、実際に近所に住んでいるリジョナーや利用した経験のある人、もしくは我々プロに聞いてみるのが一番です。