北海道旅行での美味しい「食」との出会い方
旅行の楽しみの一つはおいしい地元の幸や名物の堪能かと。
ましてや北海道、「楽しみの一つ」というよりは、むしろ「一番の楽しみ」とおっしゃるかたも多くいらっしゃるのではないのではないでしょうか。
にも係わらず、この「食」選びについて苦戦されているという声を多く聞きます。
おすすめ北海道の食
これだけはぜひ食べてもらいたい、これはお腹と時間に余裕があったら食べてもらいたいというものの一部を羅列ですがご案内します。旅程のヒントになれば幸いです。
ラーメン
言わずと知れた日本人の大好きメニューです。北海道には、札幌の味噌、函館の塩、旭川の醤油と大別されるかたもいますが、あまりそこに拘る必要なないかもしれません。 美味しいお店とそうでもないところの差がはっきり分かれるのが特徴かもしれません。
また特に札幌では、駅地下街に直結したお店などは、観光客でとてつもなく混雑をしているお店もあります。ご注意を。

スープカレー
カレー好きのかたは絶対外せないと考えてよい食です。お店の個性によってさまざまな味を楽しめます。逆に言えば、ここ美味といわれるお店が意外と自分には合わないといった状況が発生する食です。こちらも駅周辺は激混みです。

ジンギスカン
味も然りですが、お店選びに一番気を付けてほしいのが、換気かもしれません。理由は定かではないのですが、普通の焼肉に比べ、なぜかジンギスカンは匂いがきつく、素敵な服を台無しにします。
また、道外の方はジンギスカンといえばジンギスカン鍋を想像するかと思いますが、北海道では必ずしも鍋ではなく、網と炭で焼くラムやマトンもジンギスカンといいます。味付きやたれ付けなどという区別もありますので、少し勉強されてからの訪問もお勧めです。

寿司
おのずと知れた北の定番です。こちらはかけるお金との兼ね合いで味が異なるといわれても否定は出来ません。ただ、例えば一人5千円で美味しいところ探して!といった 要望には一番答えられる食かもしれません。
・海鮮(丼)
こちらは、逆にお値段高いから美味しいといったものではありません、要注意して地元の方の意見を存分に聞いてください

その他(羅列)
カニ・ホタテ・エビ・ホッキ貝・ツブ貝・ホッケ・サンマ(生)・ウニ・イクラ(醬油漬け)・ザンギ(鳥のから揚げ)・ジャガイモ(あげいも)・若鳥半身焼き・そば・焼き鳥(室蘭・美唄他)・地元ハンバーガー(函館他)・鮭(ちゃんちゃん焼き・ルイベ)・牡蛎(厚岸)・アスパラ・エスカロップのような地元B級グルメ・・思いついたらまた更新します。
美食に沿った旅程をつくる
北海道での美食探しの基本は、食(含ホテル・旅館)に沿った旅程の作成です。
ゆったりと何日間もぶらり旅を楽しめる方は別として、北海道に来られる大半は、概ね2日間~5日間程度の滞在ではないかと思います。
その中で、広大な北海道をスケジューリングしていくことになるので、自ずから「食探し」というカテゴリーが、旅マエでは後回しになっていないでしょうか。
わかりやすく言えば、大まかな方面と観光スポットを元に、格安ツアーやご自身で航空券とホテルを予約し、その旅程に沿ったグルメスポットを探すといった内容です。
もちろん旅マエでは、その手法は間違いではないですし、現行の旅行会社が提案する企画商品は、観光スポット(例えば富良野・美瑛)を紹介して、そのために便利な空港やホテル、移動手段をパッケージ化していくというのが常套手段です
グッドアット北海道はその順番を変えます。まず❛❜これとこれ絶対食べたい❛❜を決めて、❛❜この観光スポットは外せない❛❜を聞いた上でプランニングをします。
下のページで、おすすめ北海道の食を紹介していますが、どうですか?全部食べてみたくないですか?それも美味しいところで。せっかくの北海道ですから。
ところで、皆様は旅行先で美味しいお店を探すときに、どのような手段を講じますか?・・大方の答えはインターネットで、中身はグルメサイト・Google・SNSになるのは推察できます。ではその結果何が発生しているのでしょうか。
道内地方エリアの魅力のページでも紹介していますが、例えばグルメサイト。
昨今は不透明かつ営業戦略的な採点方法を嫌い、以前に比べ利用者が激減しているというのは承知の事実です。まして都内や近畿・中部圏の大都市の感覚でこの点数を追いかけすぎると、地方都市には美食はないという結論すら導きかねません。
(因みに、私が道内随一の食の宝庫と自信をもってお勧めする釧路・根室エリアに大手グルメサイトで3・6点以上かつ予算1万円以下のお店は一件もありません)
また、Googleは目安にはなりますが、選別のポイントが難しいかもしれません。
SNSは大きな偏りが起こり、地元の人の姿が見えない(観光客だけの)長蛇の列を生むといった「ミニオーバーツーリズム」をあちらこちらで発生させてしまっているというのが現状です。
地元の人に聞いてみる
インターネットのない時代は、それこそタクシー運転手や知人の伝手などで、お店を決めていました。それが結構ハマりませんでしたでしょうか?
そしてそれは、単なる味だけではなく、お店の雰囲気であったり、立地であったりの諸条件を揃えて教えてくれたのではと感じます。
反面、店員の態度が悪いとか、埃がたまっていたなどといったネガティブは入手できません。でもそんな一時的(一瞬)の反応必要ですか?そもそもそのお店があまりにも酷ければ、そんなところ教えてもくれませんが。
グッドアット北海道にはリジョナーと呼ぶ地元民が全道各地にいて、その情報を元に北海道の食探しを行います。通常1食に対し、2~3か所のお店を提案します。
お食事とは貴重な時間です。嗜好には好みもありますし、味だけではないファクターが多く存在するためです。
また、人数や性別、国籍、年齢層といった属性を考慮した上でのご提案になります。
カップルとファミリーでは行くお店は異なりますし、インバウンドだからといって高額なお店を提案するようなことはいたしません。
おまけ
最後にお店を探すのではなく、食材を買って自由に食べるという発想を提案します。
宿泊先の探し方のページで紹介していますが、もし上記❛❜おすすめの食❛❜をとことん楽しみたいという方には絶対におすすめするのが、民泊やコテージ・貸別荘を旅程に加えていただくことです。
こちらの施設は良し悪しがはっきりしているので、ぜひ我々にお世話させてください。併せて、どこでどんな食材を買うのがよいのかもきちんとご教示いたします。
グッドアット北海道は「観光」より「食」に拘りスタートした旅行会社です
旅行先の食事(先)は皆様はどのように決められているのでしょうか?
まずはホテルや旅館の食事。この選定は悪くないかと思います。
食事の質でホテルを決定するかたも多くいらっしゃいますし、何よりも食事のために街中を移動して歩く手間がなくゆっくりできるというのが魅力です。
一方で、やはり食事の豪華なホテルは高額ですし、中堅クラスの旅館の食事では、せっかく北海道に来たのに、地元のおいしい食材が使われてなく、冷めた天ぷらやマグロの刺身といった定番のメニューが残っているのも実態のようです。
そんな事から、宿泊先=食事という方程式は、個人旅行(自由旅行)にはそぐわなくなってきているというのが現実です。再三になりますが、ましてや食の宝庫「北海道」です。しっかりと美味しいものを食べてお帰り頂きたいと考えております。
