絶景の観光スポット

グッドアット北海道は「観光」より「北海道の食」というフレーズからスタートした旅行会社ですが、旅行者の方からすると、確かに一理あるが、やはり観光地という骨組みがなければ、企画は始まらないというのが本音でしょう。
ここでは、北海道全体の観光地の選定のプロセスについてのお話させて頂きます。
まず絞ってください!エリア・場所・地域
北海道旅行の基本の「キ」は目的地(観光スポット)の絞り込みです。
函館と札幌と根室に行きたいです・・。それは何日間?
何度もになりますが、北海道は広大です。札幌から根室の納沙布岬までは、東京から京都までとほぼ同距離です。函館⇔根室は東京⇔岡山とほぼ同じです。
つまり、よほど日程に余裕がある方以外は、北海道一周旅行などというのは、現実的ではないという前提で大枠のプランを作成します。どこを中心に何日間・・というプランニングに頭を切り替えることからスタートです。
もちろんそこが悩み!というかたは、お問い合わせからご連絡ください。
広大な牧場をイメージされる方は帯広・十勝
帯広周辺の十勝平野が北海道でもっとも広大な大地が点在する場所です。
日本一広い公共の牧場や神秘的な湖が点在、日本百名山の美しい山々の景色も圧巻です。また、豚丼や地元で愛されるカレーのお店、道内大手のスイーツ店の工場が二つあるのは意外と知られていないかもしれません。
美しい山々や海、湖の絶景は道東
阿寒・摩周・屈斜路、少し離れて知床という一大景勝地を抱えるのが道東です。あくまでも「エリア」として考えるのであれば、ここが北海道で一押しかもしれません。とにかく自然が素晴らしいです。知床などは、何か別世界に迷い込んだ感じさえします。季節によってさまざまな景観がここには存在します。
更に、ここに根室や釧路を加えると、海の絶景や湿原の美し。そして何といっても食の宝庫であるということも大きなプラスでしょう。
このエリアだけで最低でも2日は取ってください。
観光客の少ない北海道を堪能されたい方は道北・宗谷エリア
稚内や利尻・礼文が中心になるこのエリアは、自然環境も厳しいことから、観光客があまり訪れない穴場スポットです。激混の観光地が苦手な方や、2度目以降の北海道訪問者はぜひ検討の余地があろうかと思います。とてもよいところです。北海道らしさも堪能できます。
PS:海産物の鮮度と価格が違います!
いうまでもない観光地、道北・旭川”富良野エリア
人気スポットが多く点在する道央圏から旭川・美瑛・富良野です。多く(ほとんど)の旅行者の方が「旅マエ」で企画するのがこのエリアですし、情報も(観光客も)たくさん溢れていますので、ここで大きく取り上げるまでもないかもしれません。
それぞれが個性的で完成された観光地ですので。動きやすい場所です。
異色の観光地、函館周辺
北海道らしい広大なイメージはあまりないエリアですが、道内では比較的温暖であることに加え、見どころが多く点在し、レンタカーなしでもさほど苦にならない観光地です。見どころは何といっても函館山から見る夜景でしょう。
美味しいお店もたくさんあるので、現地(市内)に宿をとり、夜は夜景と美食、朝は朝一からスタートし市内観光を丸1日とるようなプランニングは最低必要です。
その他エリア
しかし、札幌をベースに各エリアに足を延ばそうというスタイルは断然有りです。
札幌都市観光の遊び方や、隠れたグルメスポットもたくさん教えることができます。ぜひお問い合わせください。
癒し

ここでいう癒しは敢えて温泉に絞ってみようかと考えます。
北海道には多くの温泉が点在します。札幌市内でも温泉があります。掘れば温泉が出てくるような環境なのかもしれません。それぞれカテゴリーに分けて説明してみます
温泉地
北海道の有名な温泉地といえば、地獄谷やクマ牧場で有名な登別温泉、札幌市街からのアクセス抜群の定山渓温泉、そしてロングラン花火の洞爺湖温泉などがます挙げられるでしょう。
いずれも旅行プランに応じて、1泊くらいのんびりとした日程をつくり、そこにはめ込むのは良いかと思います。
しかしながら、昨今これらの有名温泉地には、インバウンドの方を中心に人気が沸騰し、やや静寂の中でのんびりと・・という感覚にはならなくなってきたかも知れません。ここでもオーバーツーリズムの影響がボツボツ出始めた感があります。
少しだけ場所を変えてみるのも良いかもしれません。
例えば北湯沢温泉や十勝川温泉などなど。ホテルや旅館の設備や料理も充実しているところも多いですし、何よりも静かです
日帰り温泉
宿泊するのは移動に不便だけど温泉は入りたい!とおっしゃる方には日帰り温泉をセレクトします。前述のとおり道内には数多くの温泉施設があります。
知床の熊の湯や上富良野の吹上露天の湯のような野趣満載のところもあれば、支笏湖の丸駒温泉のように絶景かつ施設が整った場所もあります。
こちらも、旅程に沿った選び方をすることが大切です。日帰り温泉ありきで旅程を組むと、ほかの観光の足かせになります。要注意。
因みに、ここでワンポイントです。都市観光でも温泉に入ることが可能です。露天風呂付のビジネスホテルに泊まるのも良いですが、場所が悪かったりしたら旅行では本末転倒です。
例えば札幌。公衆浴場料金(2025年1月時点、大人500円)でサウナも露天風呂も付いた温泉にゆったり入ることが可能です。1000円出せば岩盤浴つきなどもあります
ここまでいくと、かなりマニアックというか地元情報になります。こういうネタは我々は大得意にしています。
体験

北海道らしい体験をしてみたいと考える方も多いかと思います。
海外旅行などでいうオプショナルツアーもここに入ります。
ひとくちに体験といってもとてつもないカテゴリーがありますので、個々に解説していくことはここでは割愛させていただきます。
ご注意いただきたいのは、そのツアーの開催場所です。再三申し上げていますが、北海道旅行のキーワードは場所・エリア選定です。
例えば、バルーン(熱気球)を体験してみたい。なので上士幌町に行く・・
上士幌町ってどこだかご存じですか?交通アクセスは?そこに行くとしたら他にどこに行ける?という話になるのです。これが北海道なのです。
グッドアット北海道では、道内ほとんどのオプショナルツアーを入れ込み、旅程をつくることが可能です。旅マエでみなさんがやってみたい体験などを他のサイトで見つけて、それを持ち込んでいただければ、それを合わせたプランニングをご提案します
